パリツアー

*Eric Chauvin Lesson&Demonstration*
エリック先生のブティック訪問です。照明を落したシックなインテリア。その光の中で花々が生き生きとディスプレイされています。

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レッスン会場はエリック先生のショップのそばのカフェ SIMPLE。レッスンは花束。色は優しいピンクがメイン。アジサイのパープル&ホワイトグリーンがアクセント。

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エリック先生のデモンストレーションからレッスンスタート。グリーンを多く使うのがパリスタイルとの説明あり。

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花束を組むときはパラレル(並行)状に。エリック・ショヴァン独特の組み方の説明をわかりやすく。レクチャー&デモンストレーション。

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最後にアイビーを絡めて。なだらかなシルエットのラウンドスタイル。直径50cm以上の豪華な花束

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生徒さんも制作開始。レクチャー通り、まずは、机上に花を並べます。下処理も終わり、実際に花を組んでいきます。花の色合わせがとってもステキ。

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今までに組んだことのない花束テクニックに悪戦苦闘。ひとりひとりにしっかりとレクチャーするエリック先生。完成作品はスタッフによりラッピングされ持ち帰れるように準備されていました。

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レッスンの後は「マリアージュ」をテーマにしたデコレーションのデモンストレーションです。花材はアジサイ、シャクヤク、トケイソウ、ジャスミン、バラなど。色はホワイト&グリーン。

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花嫁からのリクエストがない限りこのコーディネートが多いそうです。でも「甘くなりすぎない」ように「ブラック」を上品に効かせるのがエリック流。

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王侯貴族のウェディングパーティデコレーションも手掛けるエリック先生。新しいのにどこかクラシック、モダンテイストを感じるけれどやはり「ジャルダン-ナチュラル」。フランスの文化に培われた彼独特の世界です。

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カトリーヌ・ミューラー先生は、パリのウェディングをテーマに3レッスン。 オアシスを使ったアレンジ&オアシスを使わないアレンジ&スパイラルで束ねるウェディングブーケです。

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色鮮やかな花はもちろん、アスパラガスやイチゴなどの野菜&フルーツも使いました。

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アスパラで器を作ってカラフルな色のバラをメインに入れていきます。ミントやベリーも添えて。甘い香りのセンターテーブル完成。

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続いてスパイラルで組んだ花束をガラス花器に入れさらに花をプラスしていくアレンジ。生徒の皆さんは黙々と机の上で作業をされていました。

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ラズベリーと同じ赤のバラとスイートピーのコーディネートが美しい。レッド&ピンクがグリーンとマッチしています。透明で華やかなアレンジです。

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最後は花嫁のお祝いブーケ。ボール状のシルエットに仕上げるハンドタイドテクニックのブーケです。

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モダン&ナチュラル&エレガントなウェディングブーケブーケ。 前の2作品に比べてトーンも落して、ブルー&パープル系の色を使っています。

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パリ郊外のランジス市場を見学。東京の大田市場のような規模です。バラだけを扱うところや野の花っぽい花を扱うところ、グリーン専門店もあります。パリのフローリストにとってグリーンは花と同じくらい大事なものです。

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ランジス市場見学のあとには、エリック先生の2号店へ。場所はパリ市のお隣ヌイ―というところ。オープンは5月の母の日。まだ日本でもほとんど知られていないので、こうして訪問するのは日本人では初めてだそう。

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奥に長い作りになっていて、1号店と比べると窓から日差しが入ってきて明るい感じです。ちょうどエルメスに納品する花を挿すところだったエリック先生の好意で出来上がる過程を見せて頂きました。

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16区のアトリエで7名限定でカトリーヌ先生のレッスンを行いました。グレーの壁のシックなインテリアのアトリエで、プライベートレッスンです。飾られている花もホワイト&グリーンで統一されとっても素敵です。

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オートクチュールのキャスケードブーケ。胡蝶蘭やパッションフルーツなどを使ったエレガントで華やかな中にナチュラルさを表現したブーケです。テクニック的にもかなり高度で、参加者の方も「・・・。」無言。

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実は1時間くらいオーバーしてしまったのですが、「難しい!」を連発しながらも、それぞれに個性が出た仕上がりになりました。 とても素敵なデザインでした。

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クローズアップで見ると、作品の緻密さが分かります。

2008年7月に開催した、ヒビヤフラワーアカデミーの海外研修ツアー。

今回はパリ。世界で活躍するトップフローリストに学べるということもあり、東京校から福岡校まで総勢29名の生徒の皆様が参加いたしました。

海外のトップデザインを一流デザイナーから学ぶことができるこのツアーに日本ではなかなか出来ない体験に、生徒の皆様は全員目を輝かせていました。

フラワーレッスンを担当していただいたのはエリック・ショヴァンとカトリーヌ・ミュラー

●エルメスを顧客に持つトップフローリスト
エリック・ショヴァン
パリ花業界大御所フルーリストのもとで経験を積み、2000年12月、パリ7区に自身のブティックをオープンする。エレガントでロマンティック、ナチュラル感を必ず残す一方で洗練されたスタイルは人々を魅了してやまない。以来、グロンメゾンを筆頭とするフランスモード界・政界・経済界に多くの顧客を持ち、パリ花業界において新世代のリーダー的存在として活躍中。デコレーションはフランス国内に留まらず、イタリア、トルコ、モナコ、日本と海外にもその活動の場を広げている。2007年、ウルルン滞在記で取り上げられたことから日本にも多くのファンを持つ。総面積200平方メートルの2号店が2008年5月オープン。

●クリスチャン・トルチュのチーフデザイナー
カトリーヌ・ミュラー
1999年よりクリスチャン・トルチュのチーフデザイナーを務める。パリコレ、王室の装飾などを主に担当をする。翌年2000年は、クリスチャン・トルチュ韓国店総責任者となり、アジアでの活躍の場を広げる。2005年には、パリ・16区に自身のフラワースクールを開講。各国からの受講者を受け入れている。「多様性」「上質性」をモットーとし、シンプルかつ女性的・芸術的なデザインは、オートクチュールテイストと言われる。穏やかな素材と力強い素材という相反するテクスチャーをミックスした作品が得意。パリの高級ホテルの装飾も多く手がけている。