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ヒビヤフラワーアカデミーデザイナーの素顔に迫る FACE ヒビヤフラワーアカデミー福岡校デザイナー 蓼沼秀香

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花材
・サハラ(バラ)
・ジュリア(バラ)
・オータム系のアジサイ
・ダスティーミラー
・アイビー
・ハートカズラ
・シナモン
・バナナの皮

福岡校デザイナー 蓼沼秀香のフラワーアレンジメント
思い出一品

『祖母の横顔』

おばあちゃん子だった私は、小さい頃よく祖母と一緒に庭いじりをしていました。小さい頃の私は別に庭いじりが好きだったわけではないけど、祖母と一緒にいられる時間、祖母の幸せそうな横顔が大好きで、その瞬間を大切に思っていました。今でもふと、アレンジを作っていると、その時の『祖母の横顔』をぼんやり思い出します。

蓼沼先生の気になる担当講座

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―― 福岡校でクリスマスレッスンがいよいよスタートしますが、その辺りは意識して作られたんでしょうか?

蓼沼: そうですね。今年のクリスマスレッスンの共通テーマである『エコ・ラグジュアリー』は意識して制作しました。女性らしさも表現できたかなって思います。あとは、今年のカラートレンドも取り入れました。
  福岡校デザイナー 蓼沼秀香

―― 今年のカラートレンドというのは、具体的に言うと・・・?

蓼沼: 一つに『ワイルドホワイト』がそうですね。真っ白じゃなく、少し白に茶色を足した感じでしょうか。

―― 今回のカラーにもあるように、トレンドにはかなり敏感ということですが、どういったところから情報を得ているんですか?

蓼沼: ファッション誌やインテリア関連の書籍はこまめにチェックしています。それと・・・友人からの情報かな?インテリア関連やディスプレイ関連の仕事をしている友人、あとは海外のコレクションに出ている友人から色々な話を聞きます。

―― そういった意味では、雑誌なんかより非常にタイムリーに情報が入ってきますよね。

蓼沼: そうですね。だから横のつながりっていうんでしょうか、ネットワークって大切だなって思います。私の趣味を通じて出会った友人が思いがけず仕事に役に立っていたって感じですかね(笑)。

―― 先ほど一つ『海外』というキーワードが出ましたが、フランスやイギリスでフラワーデザインを学んだ経験もあるということですが?

蓼沼:「学んだ」って言うと、ちょっと固いイメージですね(笑)。どちらかというと空気に触れに行ったという方が近いかもしれない。経験したのは花のことだけじゃないですし。
 

福岡校デザイナー 蓼沼秀香


―― なるほど。現在も度々海外には行かれているそうですよね。特に花に関して言うと、どんなことが印象的でしたか?

蓼沼: 北欧なんかは花の種類も少なく、値段も高い。だから花一輪一輪をすごく大切にしているんですよね。その限られた花を使っていかに魅力的に見せるかっていう「花に対する姿勢・熱意」みたいなものはすごいですよね。

―― 逆に花以外で見てきたもの、得られたものはありますか?

蓼沼: 美術館も行きましたし、おいしいものも食べ、公園でぼぉーっとしたり、色々しましたね(笑)。だから本当に学んだっていうより楽しんで、そこの空気感みたいなものが私にすーっと入り込んでいった感じ。 それでも実際に足を伸ばして、本物を見ることはすごく大切です。雑誌では得られない熱が感じられますから。

―― そういった海外での凝縮された経験などが、福岡校のオリジナルレッスン『ブーケインシネマ』でも活かされ、今回大好評だったんでしょうね。

蓼沼: ありがとうございます。今回は特に、『87チャンネルのブーケインシネマ』を見てくれた方から「ぜひレッスンでもやって欲しい」との要望が強く実現に至りました。

―― デザイナー冥利につきる瞬間って感じですよね(笑)

蓼沼: 本当にうれしいです。さらに嬉しい話を聞いたのですが、レッスンで作った作品を生徒の方がご友人に見せた時、すごく幸せそうな顔していたそうなんですね。
今後もこういった体験をたくさんできたらいいなって思います。私しか作れない作品で多くの人を惹きつけていきたいですよね。
メッセージ

福岡校デザイナー 蓼沼秀香 蓼沼 秀香(福岡校デザイナー)

フランスやイギリスでフラワーデザインを学んだ経験もあり、フラワーデザインについて、海外の情報を積極的に取り入れています。多くの情報の中から時代に あった季節感溢れるデザインを考え、レッスンを行うために、何事にも好奇心を持ち、常に新しいものを自分の作品に取り込むことを心掛けています。
 


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